2007年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年05月

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リッキーのハゲ


とっても温厚でジロウに脅されても笑顔で交わすリッキー。
フワフワの毛が気持ちよくって、触るとヌイグルミのようですが
ゴールデンレトリバーってどうも肌が弱いみたいですね。
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この前も庭のパパイヤを盗み食いして口の回りがタダレていた
リッキーですが、今度は体の横に大きなハゲが・・・
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かなり大きいです、痒いので自分で毛をむしってしまった
のかしら?赤くなっていますね~。
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ティニーちゃんが噛み付いたんじゃないってこと、
ちゃんとママはわかっているわよ。
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はいはい、ルフィーでもないよね~。
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こうなるとドクターを呼ぶしかありません。
さらに回りの毛をハサミで切られてハゲが大きくなったリッキー。
薬を塗ってもらったから、早く治るといいね!
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| ゴールデンレトリバー | 13:01 | comments(8) | トラックバック(-) | TOP↑

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誰が似合うかな?


宗教の話しが続いてどんびきしちゃった視聴者の皆さん。
ワンコの軽い話しに戻ろうかと思います。アハハ。
それでは、いってみよう~。
ワタシの髪の毛ってすごーく量が多いんですね。細いけど多い。
今は長く伸ばしているのですが、暑いから縛ったり髪留めで
まとめているスタイルをしています。
でもって髪の量が多いから、また髪留めをバキッと壊してしまいました。
もうこれでいくつめになるでしょうか・・・・。
そして髪留めを買いにセントロスーパーに出向きましたら、あら
カワイイ~カチューシャが・・・。子供のパーティー用でしょうか?

喜んではしゃぐア・1号です。
本当はあ・2号に買って来たのですが、一つしか買わなかったため
こうした場合はまずア・1号に奪われてしまいます。
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しばらく遊んで気が済んだア・1号がようやくあ・2号に貸して
あげます。この順番やオモチャの取り合いで毎日ケンカの二人です。
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そうするうちにワンコ達にもカチューシャを付けてみることに。
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一番似合いそうなリッキー。ちょっと迷惑そう?
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みんなに「カワイイネ~」なんて言われて、その気になった
リッキーですがそうなると黙っていないのが
わがままっこのルフィーです。
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ボクにもやらせてよ~。どう?ママ似合うでしょう?と
自慢げにすり寄ってきました。
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そうすると・・だまっていないのがジロウです。
なんだよ、ママに取り入るなぁ~!
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わかった、わかった。ジロウも付けてみる?
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なんだすぐに外しちゃったじゃない・・・・。
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最後のティニーちゃんは・・・、ちょっとサイズもあわず。
こっちも見てくれないのでおしまい。
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リッキー、もう一度付けたい?
やはりワンコも褒められるとわかるみたいで、最初はいやがって
いたリッキーですが、また付けたい様子でしたヨ。
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| ワンコに関する事 | 12:11 | comments(10) | トラックバック(-) | TOP↑

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バリ島・ヒンドゥー教の結婚式-4


もしお友達のバリ人の結婚式に呼ばれたら・・・・。
このブログを読んでいれば役に立ちますね!そんなチャンスは
なかなかないかもしれないけど~!

配られた招待状には場所と時間が書かれていますので、その時間に
あわせて出発。まあ、最近は時間通りに到着される方も多いですね。
服装はレセプションの場合は自由になります。儀式だったら
式服をきなくっちゃいけないけどレセプションでは
やや綺麗目な服装でオッケー。
もちろんクバヤなどの式服ならなお喜ばれますね。
到着すると会場の受付がまずあります。
こちらで記帳を済ませ、プレゼントなどもこちらで預けます。
誰からのプレゼントなのかがわからなくなってしまうので
ちゃんとカードなどを添えて名前があるといいですね。
現金の場合はやはり直接結婚する本人に手渡ししたほうが
安全ですね。紛失することを疑うわけではないですが・・・。
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そして記帳がすんだら受け付けでジュースやお菓子をいただきます。
用意された席に座り、しばし歓談。どれくらいの時間を過ごすのかが
イマイチわからないんですよね~。適当に周りの人にあわせたペースで
動くと間違いないと思います。
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まずは軽くおしゃべりをするのがバリ人達のエチケットのようですね。
この後、すぐにビュッフェ式の食事となる場合もありますが、弟君の
場合はガムランとダンスの舞台を用意していました。
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まずは長男のスピーチで本人達の軽い紹介。そしてお世話になっている
重要な人のスピーチなどがあり、その後はダンスを観賞します。
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テジャクラのガムラン部隊はなかなか迫力がありましたよ~。
ウェルカムダンスのレゴンダンスの次の演目、鳥の様子を
踊ったチャンドラワシを演じているうち1人のダンサーは
一番目のお兄ちゃんの娘だったんですよ~。
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もう、踊る前に記念撮影になっちゃって、お父さんデレデレ。
この日が踊りのデビューだったんですって。
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テジャクラで有名なタルナジャヤの踊りはレベルが高かった~!!
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踊りが終わり、主催者の家族に促されて、お客様はお食事になります。
何回か「シラカン(どうぞ!)と言われたら、それじゃ~ってな
感じで料理をもらいに行きます。あんまりガツガツと急いで行動しない
のがバリ島流かもしれません。
だいたいはブッフェスタイルが多いです。手作りで料理されているので
その家族の家庭の味が楽しめて、これもレセプションに参加する
楽しみの一つだったりします。
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さて、食事も終えると、なんとなくのタイミングでお客様が帰って
行きます。このタイミングっていうのが独特で慣れるまで「?」
だったんですが、早すぎず遅すぎず、和やかなムードを保ちつつ
失礼するのがポイントかな。その辺は友人のバリ人に任せた方が
懸命かもしれませんね。
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かなりのお客様にお越しいただいて大盛況のレセプションでした。
やはり親しい友人だったら、レセプションには参加しないと
失礼になるみたいですね。

そしてお客様がボチボチ帰ってしまった後は・・・。
家族でステージに上がり込んで記念撮影大会になりました。
どこまでも明るいスカさんファミリーです。
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弟君夫婦は、この後もしばらく田舎に滞在します。
お祝いにきていただいたお客様をもてなさなければ
ならないんですって。この結婚の儀式やなにやらで
結局3週間近く田舎で過ごしていたんじゃないかと思います。

これでスカさんの7人兄弟すべて結婚しましたね~。
この後も親戚の結婚式やら、子供の儀式やらで田舎に帰ることも
ありますし、お寺のオダラン(誕生祭)でも田舎に帰ります。
なんだか宗教行事が目白押し~!!

ま、それがバリ島ライフってことですね。

| 文化・芸能・習慣・宗教 | 14:41 | comments(2) | トラックバック(-) | TOP↑

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バリ島・ヒンドゥー教の結婚式-3


今日はちょっと息抜きして田舎のワンコの話しをちょっと
書いてみたいと思います。
バリ島のワンコ達、バリ犬は自由気ままに生活をしています。
よく道ばたでゴロ~と寝転がっているノンキなワンコを
見かけますが、あれは一応誰かの家で飼われているワンコ
でして決して野良犬ではありません。
つながれているワンコはよっぽど高級な犬か、もしくは
イタズラな犬くらいだと思います。
最近、デンパサールなどではワンコもだいぶ待遇がよくなって
きたような気がします。
食事もたくさんもらっているのか、毛並みもよくてしかも
首輪まで付けているワンコも増えました。
田舎の方にいくと、まだまだ家畜並みの扱いで、残飯やゴミ
などをあさって生きているワンコもたくさんいます。
予防注射だってしてもらえないし、皮膚病だらけで近寄ることも
ためらわれるほどのワンコもいっぱいいます。
家族同様に可愛がられている日本のワンちゃん達とは待遇が
かなり違いますね。

さて、スカさんの実家のワンコも人間と一緒に暮らしていは
いるけど、撫でられたりという可愛がられ方はしていない様子。
一応、名前もついていますが呼んでもうつろな目で
「なんでしょう?ボク悪いことしたでしょうか?」
なんて顔してます。

結婚の儀式で使われるブタの丸焼きがおかれています。
美味しそうなニオイがプンプンと漂ってきますが、ワンコが
食べたりしないのでしょうか・・・。
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やはり気になってはいる様子。
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近くで落ちた肉がないかどうかを探していますが・・・。
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「ヘッ」「ハッ」と脅しの声をかけられてスゴスゴと退場です。
もし、食べてしまったら・・・あり得ません。
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動物が人間様の食べ物に手を出すなんてとんでもありません。
ワンコもちゃんとそういうことを理解しているんですね。
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15日はレセプション、日本だったら披露宴にあたりますね。
招待状を出してお客様に来て頂き結婚を祝ってもらいます。
郵便じゃなくて、お届けなんです。
よくやるなぁって思ってしまいます。送るよりも確実だから?

弟君は踊りやガムラン演奏なども用意する予定。わりと派手な
レセプションの部類ですね。地味なレセプションでは来て頂いた
お客様に食事を振る舞って終わりのことも多いです。
このレセプションの会場作りはすべて手作りになります。
親戚の男性達が手際よく作業していますが、慣れているんだなぁ~と
つくづく関心しちゃいます。
どこかで儀式があるたびにこうして持ち回りで手伝いに来るんですね。
この作業に対するお礼(金銭)はありません。振る舞われた食事
くらいでしょうか。気持ちから手伝ってもらうわけですから普段から
お付き合いをしていないと、こうはうまくいかないでしょうね。

バリの人達ってこういう時に時間と手間を惜しまないんですよね。
すごく大変な作業だと思うんですけど・・・。
日本だったらお金で解決しちゃうけど、バリ島ではそうはしない。
ワタシとスカさんも仕事で忙しい時もあるけど、でも大切にしなくては
ならない家族や宗教のことがやっぱり第一優先です。
日本だったら仕事のためだから、なんでもやらなくちゃいけない。
って思い込んでいましたが、バリ島流は出来ないことは出来ない!
この発想、かなり自分が楽になりますよ~。
そっか、出来ないことは無理してやらなくてもいいんだ・・・。って。

ってことを言っていると現地化しているんじゃない?なんて
言わちゃいますけど、あえて批判を受けても申し上げてしまうと
人間的には正しいような気がしています。
お金がなければ生活が出来ないのはバリ島でも同じだけど、
お金ばかり、仕事ばかりだと人間として空しくなる気がするんです。
実際日本でしゃかりきに仕事していた時にそうだったし~。
ま、人それぞれの価値観ですからワタシにはバリ島での生活が
あっていたってことですネ。

さて、次はいよいよレセプションのお話です。

| 文化・芸能・習慣・宗教 | 11:33 | comments(4) | トラックバック(-) | TOP↑

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バリ島・ヒンドゥー教の結婚式-2


お嫁さんを旦那さん側の家族の家に迎えると、結婚する二人は
ムンクップという儀式の日までおこもりの数日を過ごします。
つまりは家から出てはいけないということらしいです。
このクンクップの意味は?と長老に尋ねましたが
「昔からの習慣だからワシも知らない」だって~。
ワタシが想像するに、昔は花嫁の略奪があったり、あるいは
計略結婚のために花嫁が逃げたりすることがあったので
それを防ぐために・・・ということではなかったかと。
そんなに厳密ではないですが、テジャクラではそうした習慣に
なっているようです。

4月13日はお日柄もよく~。結婚式に縁起が良い日。
スカさん、ワタシ、チビッコは朝の7時に家を出て
儀式に駆けつけました。
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結婚する二人はこれまたきらびやかな伝統的な衣装を
まとっています。憧れますよね~。
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日本だったら式場が安いから仏滅でもいっか。なんてちゃっかり
しているカップルも今では普通かもしれませんが、バリ島では
あり得ません。ワタシの結婚の儀式の時も日本から友達を
呼びたいから日本の休日にあわせられないか?質問したことが
ありましたが、見事に却下でした。

結婚式の儀式にあたっては、まずはお清めの儀式から始まります。
たぶん、これはテジャクラ独特の儀式と思いますが、最後は
海に飛びこんで体を清めます。
それが終わるといよいよ結婚の儀式です。
バリ人には産まれたから行なわなくてはならない重要な儀式が
ありまして、もしそれを行なっていない場合は結婚の儀式の前に
済まさなければなりません。
儀式には大変お金がかかるので、貧乏だとお金が貯まるまで後回し
ってこともあります。とりあえず一生の間に行なえば良いのですって。
大きな儀式というと、
三ヶ月の儀式、六ヶ月の儀式、成人の儀式(歯切り式)ですね。
ワタシは日本人ですから当然そんな儀式をやっているはずもなく・・・。
丸一日かかって終えましたとも。
膨大なお供えの数と時間がかかったことは言うまでもありません。

弟君達はすでにそうした結婚までの儀式は終えていたので
それほど長くはかからないはずです。
今日の儀式のために、わざわざ奥さん側の家族がテジャクラに
来てくれました。家族揃っての最後の記念写真かな?
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さて、お坊さんが線香をバンバン炊いてお経を唱え始めました。
結婚の儀式の始まりです。
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お供えをたくさん揃えた祭壇は
家の中に設置されました。この場所ですが、
伝統的なバリ式の家になるとちゃんとした
祭礼の場所があり、そこで行なわれるようです。
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神妙な表情の二人。
でも後ろでは子供達がはしゃいでいたり、奥さん方がおしゃべり
していたりして、結構雰囲気的には和んでいます。
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この後は旦那さん側の家族のお寺(サンガッ)に行き、また結婚の
報告の儀式にあります。カメラマンとしては同席したいところですが
なんせ暑い場所なので遠慮しました。

さて、普段学校以外では同年代の子供と遊ぶ機会が少ないチビッコ。
田舎にはいっぱい小さなイトコ達がいますから大喜びです。
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明日は一日あけてレセプションの準備の日です。日本だったら
披露宴に相当するでしょうか。会場づくりやもてなしの料理まで
すべて自分たちで作りますから大変です。

そうそう、昨晩はワヤンクリッが催されたのですって。
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革で作られた人形の影絵ですが、延々と長時間にわたって1人の
影絵師が演じる伝統的な芸術です。
その影絵の物語の中で改名が報じられるのですが奥さんの名前が
旦那さんとあまりあっていないということで短い名前が追加されました。
ワタシも元の日本の名前からプトゥ・ヒロミというバリ人名に
なったので、ワヤンクリッを行ないましたヨ。

さあ、また次の話しは続きます・・・・。

| 文化・芸能・習慣・宗教 | 11:09 | comments(4) | トラックバック(-) | TOP↑

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バリ島・ヒンドゥー教の結婚式-1


4月はなんだかんだと忙しく~、それも仕事ではなく
宗教的な行事でバタバタとしております。
ワンコの話題からまた離れますが、せっかくの機会なので
今回はシリーズでバリ島のヒンドゥー教の結婚式について
流れなどを紹介したいと思います。

ワタシは宗教には詳しくないですし、地方によっても習慣が
違うということなので、自分が知っていることを簡単に説明が
出来たら、と。

今回結婚するのはスカさんの弟君です。スカさんも元は
日本語のガイドさんでしたが、弟君も現役の大手旅行会社の
ガイドさんであります。とても日本語ジョウズですね~~。

バリ島の人はたぶん、日本人と比べると結婚は早いと思います。
なにせ一人前と見なされるのは結婚して子供が出来てから。
女の子の夢は結婚して子供が出来て幸せに暮らすこと。
本当にシンプルにこのように信じているかと思います。

日本の古い習慣と似ていますが、男の子が家を守り、女の子は
嫁いだら旦那さん方の家に入るので、実家との縁は切れることに
なります。日本だったら名前を継ぐ、お墓を相続するですが
バリ島では宗教的に、家族お寺(サンガッ)を引き継ぐことが
重要になります。バリ島では男の子の子供は絶対に欲しいんです
インドネシアでは名字(ファミリーネーム)はありません。
個人名に付随して、何番目に産まれたか
にまつわる名前や階級にともなう名前とかがつきます。
つまり家という意識ではなく、血族のつながりっていうこと
でしょうかね。
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さて、結婚が決まるとまずは結婚するのに縁起が良い日を
暦が読める人に選んでもらいます。一年に何回もないんですって。
そしてその日から逆算して、まずはお嫁さんの家に旦那さんの家族や
親戚がそろってお迎えに行くという儀式を行います。
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今回はスカさん一家からは10台の車、総勢150人くらいが田舎の
テジャクラからやってきました。ふぅ~、相当な数です。
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こんな場面では男女分かれて集まっているようです。

お嫁さんの家で両親とそれから村の代表、村の宗教の代表の人達が
形式的な話しをして結婚の承諾をお互いに交わします。
(今回は書類にサインをしていました。)
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なにやら、ずいぶん長いこと話し合いをしていましたが、それが
終わるとお嫁さんの家でヒンドゥー教の儀式が始まりました。
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たぶん、この家から抜けるということをご先祖様に報告して許しを
得るというような内容なんじゃないかと思います。
お供え一つ一つに意味があるとは思いますが、さすがにこれに
関しては普通のバリ人でもわからないそうです。
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最後は家の中にまつられた家族お寺(サンガッ)にお祈りして
ティルタ(聖水)をもらいます。
これでお嫁さんの家からは正式に嫁ぐことが認められたわけです。
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この後は旦那側の家で、結婚式の儀式、そしてその後レセプションが
執り行われます。それについてはまた次の日に・・・。

ところで、我が家のチビッコも大人しく参加していましたが、
いつまで続くのか、段取りもわからず、ノンビリとした時間を過ごすには
ワタシでも退屈してかなり辛抱しなければなりませんが、こんなとき
バリ人の子供は、けっこう頑張って時間を過ごしています。
「長いなぁ~、もう帰ろうよ。」なんて言っていますが、大人に
なだめられると大切な時間だということがわかるらしく、案外素直に
座っていたりします。子供の頃から慣れるんでしょうかね。
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まだ一歳になったばかりでヨチヨチ歩きのチビッコは当然自分の
好きなように出来ないとヒステリーを起こして泣いてしまいますが
バリ人は子供の相手がとても上手で、なんとか気分転換を図って
しまうんですよね。大切な儀式には小さな子供だって参加しなければ
ならないからです。
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独特のバリ島の時間が流れているのが感じられたでしょうか?
本当にいったいいつこの儀式が終わるのかそれを考え始めると
実はイライラしてしまって乗り切れないんです。

ワタシよりもよっぽど子供達の方が辛抱強いかも。

| 文化・芸能・習慣・宗教 | 17:08 | comments(2) | トラックバック(-) | TOP↑

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地震・雷・火事・オヤジ


あっという間に時はすぎ~。
あらやだ。ワタシったら一週間も更新していないじゃないの。
時々ワンコの話題からも脱線しているし・・・。
毎日見ているワンコも常にカメラを携帯して、おっと思った
瞬間に写真を撮らないと停滞してしまいますね。
これでは皆さんに来てもらえなくなっちゃうわ!!

さて、焦りつつも更新する今日の話題はルフィーとリッキーの
仲良しショットからお送りします。このごろ、ルフィーったら
やたらとリッキーを意識しているんですよね。
ティニーちゃんよりも遊びがいがありそうなリッキーを
ターゲットにしているのかしら?
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夜なんてこんなにベッタリとくっついて寝ているんです。
ルフィーの心境にどういう変化が起きているんでしょうね?
もちろんティニーちゃんとも仲良しで気が向くとちょっかいを
出して遊んでもらっています。
4.10-2.jpg


以前はティニーちゃんだけが嫉妬の対象だった気もするのですが
このごろワタシがリッキーを撫でるとすぐに割り込んできます。
その様子がおかしいので、いつも写真を撮ろうとするのですが
画面からはみ出してしまっています。次こそは!!

さて、話し変わって我が家の大将ジロウ君ですが
昨晩スカさんにかなり怒られてしょげております。
ジロウ君は元々突然触られることが苦手なのですが、
昨晩ア・1号がなにげなく抱きついた時にキバをむいたんですね。
それを目撃したスカさんが、怒ってジロウをなぐりつけました。
かなりの剣幕で近くにいたルフィーとティニーちゃんが机の
下に潜り込んで震えています。

あの威張りん坊のジロウがお腹を天に向けて謝りまくり。
その後、ジロウが謙虚にスカさんに服従の姿勢を見せて
スカさんの許しを得ていました。
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ワタシも怒る時は怒りますが、スカさんの剣幕には勝てませんね~。
やはり家主たるもの、怒る時はガツンとやってその力を
見せつけないと、ですかね~。
昔の日本でも地震・雷・火事・オヤジと子供に怖がられて
いたように、オヤジは子供にとって怖い存在で良いと思っています。
怒る時には真剣にね。

ワタシなん父親が甘くてワガママ放題に育ったもんだから
世間様や常識をナメていて若いとき、すごくイヤな奴でしたもん。
正しいこと、間違っていることはシッカリと怒られて
叩き込まれた方がよいと実感しております。
迷惑かけた人達、ゴメンヨ~ってこのブログなんて見て
いないと思うけど・・・.

| ワンコに関する事 | 17:52 | comments(12) | トラックバック(-) | TOP↑

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大人になってきたルフィー?


末っ子で甘えん坊のルフィーですが、最近はちょっとだけ少年ぽく
なってきたというか、大人に近づいたというか、やや変化がみられます。
まずはいつも夕方にティニーちゃんと大騒ぎで遊び回っていましたが、
その回数が減って来たような気がしますね。
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そしてよく文句ばかりを言って、おしゃべり吠えをしていましたが
最近は無駄な吠え方していません。ジロウに叱られて、
「理不尽だぁ~、ボクは悪くないのに!」って言う時に
ブツブツ言っていますが・・。

ティニーちゃんも攻撃されれば受けたつわよ!とまだ現役ですが
ルフィーがちょっと落ち着いてきたのかな。
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その分、リッキーとやたらとベタベタしている場面が増えています。
ルフィーの体の大きさもリッキーと同じくらいになってきていて
やはり同じ体格のリッキーと張り合って遊びたいんでしょうか?

ママに甘えるのは大好きで、他のワンコにもあからさまに焼きもちを
やいていましたが、最近では他のワンコを出し抜くことも覚えました。
みんなが庭にいるとき、ママの後を追って自分だけ可愛がってもらおう
という魂胆らしいです。
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体も大きくなりましたが、体の毛も長くなってきました。
フワフワのたてがみが触るとヌイグルミみたいでカワイイ~。
体のわりには顔が長くて、ルフィーの薄べたい耳に顔をつけると
体温が伝わって来てたまりません。耳フェチ?
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つい、ルフィーを甘やかしがちですが、ルフィーを触った後は
もちろんジロウ、リッキー、ティニーにもサービスしなくっちゃ。

ティニーとルフィーは二階の仕事部屋に入って来ていましたが、
毛が抜けて困るのと、やっぱりワタシが集中出来ないので一喝したら・・・。
それからルフィーは上がって来なくなりました。
すげっ、ちゃんとルフィーわかっているんじゃん。

一方いくら言っても、「でも、いいでしょ?」とウルウルの目で
訴えてカワイコブリッコ作戦で上がって来るのはティニーちゃん。
彼女にとっては、ママの仕事部屋の椅子に乗ってママにくっつく。
他のどのワンコにも真似出来ない特権があるので、それをどうにか
実現させたい。「今だけはママを独り占めよ~!」ってことらしいです。

最近、ルフィーがハマっているのが歯磨き。
だれかが歯磨きしていると横に座ってじっと待ちます。
たぶん、歯磨き粉の味が好きなだけなんでしょうね。
目を細めて気持ち良さそうにしています。
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やっぱりコリー犬ってお利口なんだわぁ~と思うこのごろ。
ちょっとした仕草に妙に可愛さを発見してしまうんですよね。
あ、また首かしげてママをじっと見てる。

| コリー犬 | 14:35 | comments(10) | トラックバック(-) | TOP↑

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バロンダンス観賞


今日は天気も良く気持ちがよい週末となりました。
チビッコを連れてバロンダンス観賞に出かけることに。
バリ島の芸能ですが、お客様が観賞出来るのは会場も
決まっていて、お客様向けにアレンジされた芸能のみ。
地元の人はお寺の誕生祭などに、奉納芸能としてお寺で
上演される芸能をよく見ていますが、これはよっぽど
バリ人の友人でもいないかぎりは見ることは出来ません。
しかし、6月に行なわれるアートフェスティバルでは
奉納芸能も上演されるんですね~。
もし本物の芸能が観たい!と思う方は6月にバリ島に
いらっしゃるといいと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、バロンダンスはバリ島の
芸能の中でも有名な芸能でして、やっぱり一度は見ておかないと!
チビッコはテレビやビデオでは見ていましたが、本物の
バロンダンスを観るのは初めてです。
それでは、始まり、始まり~~

バロンの踊りはガムランというバリ島独特の鉄製の
楽器の合奏とともに演じられる踊りになります。
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バリ島の人々の心の中には、良い魂と悪い魂がいつも
同時に存在をしていると考えられています。
この踊りは人の心の中にある善と悪との戦いを物語っており
結果として善悪両者ともに戦いの決着のつかないまま生き残る
(すなわちこの世には善悪が永久に存在し共存する)といった内容です。
この踊りに登場するバロンという動物は良い魂を表しています。
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またランダという魔女は悪い魂を演じています。
物語が始まる前の歓迎の踊り、途中演じられる喜劇的な場面も
お楽しみいただきます。

バロンの登場です。きめ細かいバロンの仕草や表情の演出を
充分に堪能していただきます。
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サルとのかけあいなどバロンの
かわいらしくおちゃめなところも楽しめます。
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チビッコ達は怖がるのかと思ったら・・・。
そうでもなくて真剣に見入っていました。
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歓迎の踊りは二人の女性による華やかな踊りになります。
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サダワ王子は、この日バタリドルガという死神の生け贄として
捧げられる運命にありました。サデワ王子の母親(女王)の二人の
召使いはとての悲しがっています。
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二人の召使いの前に死神の使いである魔女が現れ、サデワ王子が
死神の生け贄になることを二人の召使いに伝えます。
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二人の召使いは魔女が去った後に、サデワ国の首相に
サデワ王子が生け贄にならないように助けを求めます。
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首相と女王が現れます。女王はサデワ王子が生け贄にされるのを
とても悲しがっています。そこに魔女が現れます。
魔女は女王の気が変わるのを恐れて、女王に呪いをかけて
女王が首相にサデワ王子を生け贄にするように命じさせます。
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首相はサデワ王子を自分の息子のように愛しており、なんとか
女王の命令に背こうとしますが、魔女はこれに気がつき
首相に同じように呪いをかけます。
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そして首相は呪いに従いデワ王子を死神の住んでいる
室の前の木に縛り付けます。嘆き悲しむ二人の召使い
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シワの神様が現れます。シワの神様はサデワ王子が木に縛り付け
られているのを見て、哀れみをもちサデワ王子を不死身の体に
します。
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死神が現れます。死神はサデワ王子を見て生け贄の儀式に
とりかかろうとします。大きな剣でサデワ王子を斬りつけますが
不死身の体になっていることを知ります。
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死神の敗北です。
死神は自分を殺すようにサデワ王子に頼みます。
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死神はサデワ王子に殺されて天国に行くことが出来ました。
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死神の第一の弟子のカレカは自分も同じように天国に行きたいと
望みサデワ王子に死神と同じように殺して欲しいと頼みますが
サデワ王子はこれを拒みます。
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カレカは次々と巨大な動物や鳥に変身して、サデワ王子と戦い
ますがいすれも負けてしまいます。
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カレカは最後の力を振り絞って悪魔の女王であるランダに変身します。
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サデワ王子はこのままではランダにかなわないことを知り、
真実の神バロンに変身します。
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ランダとバロンの力は対等なためにバロンはさらに味方を呼びます。
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バロンの味方の剣士が現れてランダと戦います。
しかしランダの魔法にかけられてランダに対する怒りを全て
自分たちに向けるようにしむけられ、自らの体を剣で刺して
しまいます。
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バロンはこれを見てランダの魔法を解きますが、結局はランダと
バロンの戦いは終わりのない戦いになります。
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最後に終わりが終わった後で、お寺の僧侶達が代わりに生け贄を
捧げます。また踊っている人達には清められた聖水がかけられます。
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これでバロンダンスはおしまい。
さあ、いかがでしたでしょうか?

これがお寺で行なわれる奉納のバロンダンスですと本当に
ランダに乗り移られてトランス状態になり生きたニワトリを
頭から食べてしまうなんて事態にもなります。ヒェ~。
ワタシはテレビでしたか見たことないですけどね~。
あのいっちゃった目つきはやはりマジかと思いました。
この芸能はお客様向けになっているので、演技の範疇は
超えないようですが、それでも魔女が乗り移っては大変と
いうことで朝からの上演になったんですって。

バリ島からの芸能紹介でございました。

| 文化・芸能・習慣・宗教 | 13:50 | comments(12) | トラックバック(-) | TOP↑

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